エッジ保存平滑化

概要

その名の通り、輪郭の階調差を保ちつつ画像全域を滑らかにするフィルターです。

かなり強力に平滑化が行われるため、処理結果は(拡大して見ると)アニメーション風なタッチに加工されます。 画像から輪郭を検出するための前処理として使われることが多く、写真のレタッチには普通はあまり使われませんが、画像の状態によっては強いピンぼけ補正効果を生じることがあります。



標準パラメーター

標準パラメーターには初期値のみ用意されています。



パラメーター

エッジ保存平滑化のパラメーターは、効果のみです。 エッジ保存平滑化を選択するとコントロールパネル(画面右側)に表示されます。



比較範囲

効果

施す効果の強さを指定します。

フィルターの本来的意味から、100 で使用するのが標準的な使用方法であると言えますが、実際のレタッチでそれに拘る必要はありません。

使用時のコツ

画像の状態によって強いピンぼけ補正効果を生じることがあります。

数ピクセル程度の幅でピンぼけしていて、それより細かい(2〜3ピクセルの)ディテールはさほど重要でなく、最終的に画像を縮小して使用する場合、エッジ保存平滑化を試してみることをお勧めします。



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